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プロセスの技術紹介|飲料・食品工場建設、医薬関連施設の総合プラントエンジニアリング会社、キリンエンジニアリング株式会社

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秤る→混ぜる→殺す→検査→詰める→運ぶ→保管

食品・医薬品製造プロセスの基本ともいえる『秤る→混ぜる→殺す→検査→詰める→運ぶ→保管』の各工程においての技術ノウハウは、一様に設計できるものではありません。食品・医薬品製造プロセスの基本について説明致します。

これらのプロセスに必要な様々なファクターを高度に理解し、機器・装置選定をしていく必要があります。自動化、省力化、効率化、合理化、サニタリー、品質保証、計量法、調合・撹拌、殺菌・滅菌、充填、包装、印字・記録、トレサビリティ等々のキーワードを解決する技術力をニーズに合わせ最大のコストパフォーマンスを引き出します。

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マテリアルバランスを考慮した最適設定と品質を担保するしくみを組合せトータル設計を行います。製造ラインは、監視システムにより稼働状況を連続的に監視します。

監視システム

発酵・培養FERMENTATION・CULTURE

発酵・培養技術をキリングループ内で保有しています。これらの技術を、食品・医薬の分野で展開することで、お客様のニーズにお応えします。関連する技術は、酒類、発酵飲料、発酵食品、微生物管理、バイオ技術などの分野で培っております。

技術説明

「発酵」とは、一般的に乳酸菌や酵母菌などの微生物の作用で、自然な状態で微生物活性させるのが本来の発酵で、滅菌処理や発酵菌を添加して人工的におこなったのが「培養」です。発酵は、酒・味噌・醤油・納豆・チーズ・ヨーグルト・漬物などの製造などに利用されてきました。設備的には、菌の環境をコントロール可能とする発酵タンクや医薬品製造ではバイオリアクターなどがあります。

  • 発酵・貯蔵タンク

  • エアリフト式
    バイオリアクタ

  • 培養槽

特長

発酵・培養の工程では、所定の微生物が働きやすく、逆に望まれない微生物(いわゆる雑菌)の繁殖が起きないよう、温度、湿度、空気、液体の成分などの環境を整えてやることが行われる。これによって所定の微生物だけが食品の加工を行うことになるが、それと同時に腐敗など食用に適さない状態変化を起こすことが防がれ、結果的に保存性が高まる。

抽出EXTRACTION

抽出工程は、様々な食品、医薬品製造のうち、中枢的工程をなすものです。抽出の方法にも混合槽型とドリップ型があります。これらの技術についてご説明致します。

技術説明

抽出とは、液体溶剤を原料と接触させて可溶性成分を溶解分離する方法です。大豆、ゴマなどの種子植物から油脂分を効率よく分離する装置として発展してきました。近年ではコーヒー、茶類などの抽出分離、医薬品や調味料などに使われる微量成分の抽出等に使用されます。

調合・殺菌工程概要〈茶・珈琲〉

特長

混合槽型/ニーダー
  • 設備概要:
    言葉通り練る機械として開発されたもので、回転翼にて餡子、味噌等を均質に練り込む機械であったが、某茶飲料メーカにて初めて茶の抽出器として使用された。
  • 抽出方法:
    茶葉をニーダーに投入し、浮遊している茶葉を回転翼にて分散/浸漬させ抽出する。
  • 特記事項:
    蒸気ジャケットにて抽出温度の管理が容易。
ドリップ型
  • 設備概要:
    粉砕したコーヒー豆を投入し、抽出湯を上部シャワー装置より均等にシャワーリングして抽出する設備。
  • 特記事項:
    下部鏡板にステンレス製金網又はネルろ布を備えている。攪拌機を備えており、投入したコーヒーを平滑化する。
  • ニーダー設備

  • ドリップ抽出設備

化粧品・トイレタリーCOSMETICS · TOILETRIES

トイレタリーとは、パーソナルケア用品、身体の洗浄や身嗜み、嗜好などを目的とした商品の総称をいいます。製造プロセスは、食品製造プロセスと非常に似通っております。

技術説明

  1. 原材料の検査と管理
    規格通りの化粧品を作るためとても重要な工程です。保管期限にも基準を設けます。
  2. 原材料の計量
    液体・固体・紛体と様々な材料を清潔な環境で0.01gまで高精度に計量するため、クリーンルーム内での作業となります。
  3. 仕込み工程
    原料を油系、水系に分けて調製タンクで混ぜ合わせます。混ぜ合わせた原材料は乳化釜(ホモジナイザ等)に送られ、化粧品の中身「バルク」がつくられます。
  4. 品質の検査
    ロットごとに製品の中身「バルク」の検査を行います。
  5. 充填・包装
    クリーンブース内でバルクを容器に充填・包装します。
  6. 出荷
    出荷検査を受けて出荷されます。

特長

※化粧品にもGMP(ISO22716規格)があります。この規格は、自発的に使う規格となります。また、薬事法での規制もありますが、こちらは強制的となります。

  • 理念

    1. 生産における人為的な誤りを最小限にする。
    2. 汚染及び品質低下を防止する。
    3. 高い品質を保証するシステムを設計する。(品質設計どおり同じ品質の製品を作り続ける)
  • 化粧品の生産、管理、保管及び出荷についての指針である。
    (製品の品質面を対象としているが、全体として製造所の作業員の安全や環境の保護の側面は対象としていない。また、研究・開発行為と最終製品の物流には適用されない)
  • 化粧品GMPの適用製品
    化粧品、医薬部外品(新指定・新範囲医薬部外品を除く)、口中清涼剤、殺虫剤(忌避剤を除く)、殺そ剤、衛生用綿類

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